2006年10月09日

ワールドトレードセンター

 昨日はカミさんとワールドトレードセンター見てきました。
「つまらんかったね。」
というと
「あんたには家族愛とかそういう人間として一番大切なものを感じる心の優しさはないのか。」
と散々怒られた。
 決してテロの悲劇や、犠牲になった人々のことをつまらんと言ったわけでもなく、映画として面白くないといっただけなのに・・・。今回も私の言葉不足が招いたことなのかもしれないと言い聞かせる。
 私はテロの時はアメリカにいて、今でもテレビをつけたときの驚きや、町にいる人々の深刻な表情などを覚えている。いったい世界はどうなってしまうんだろう、自分の生活はどうなるんだろうと不安も感じた。生活自体はすぐに変わることはなかったが、自分の人生に大きな転換期を与えるきっかけにもなった事件だった。
 後にテレビであの事件のドキュメンタリーをみて、たくさんの犠牲者と人間の勇気と博愛精神にいたく感動して、番組を見ながら涙を流したこともあった。トレードセンターが崩れる落ちる前に天井にガシャン、ガシャンと何かが落ちてくる音は炎の海と化した現場の熱に耐え切れず、飛び降りてきた人達が屋根にぶつかる音だという逸話があった。まさしくその死の音はなんともいえない深遠な響きで、音がするたびに心臓がえぐられるような響きだった。
 
 前々から思っていることだが、それにしても戸田奈津子氏の訳はほんとに意訳が多い。けっして直訳しろって言ってるわけではないが、セリフだって製作者が考えに考えて選ばれた言葉だろうからもう少し尊重してほしいとちょっと思った。 今はお弟子さんが訳してハンコ押してるだけかも知れませんが。

英会話名古屋エイミーズ
posted by マンツーマン英会話エイミーズ at 11:47| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Tracked: 2006-11-02 09:45
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