英語の文章をがんばって書いてもらうことにした。
なんでもよいから書いてみてといっても、なかなか文章が浮かんでこない事が多いようです。
どうしても主語と述語の関係を混乱させてしまうことがたびたびあります。日本文には主語が省かれてることも多いので、自分で主語を決めたりしなくてはいけません。
まず、言いたい事を頭でイメージに思い浮かべて、そのまま英文を作る感じにしたほうがよいです。イメージしたものを、英語の文章の構造に当てはめていくのです。日本語の単語をいちいち頭の中に浮かべて英語を作って、また次の日本語に対応する単語を頭に思い浮かべてと作業がたいへんです。それぞれの単語をそのまま英語で思い浮かべるほうが早いし楽チンです。その際に主語と動詞、必要なら目的語、補語をくっつけて骨を構成させてます。それにあとはより詳しく文章を修飾していけば文章が作れるのです。
「昨日住吉通りの居酒屋で食べた塩焼きそばがそんなにおいしくなかった。」
骨の基本構文だけをS⇒V⇒ の順に言うと、
塩焼きそばはおいしくなかった。
塩焼きそば was おいしくない
修飾の部分は
(昨日住吉通の居酒屋で食べた)(そんなに)
塩焼きそば(昨日住吉通の居酒屋で食べた)was (そんなに)おいしくない
のような感じになります。
同じイメージから以下のような文章を作る人もいるかもしれません。
「私はあまりおいしくない塩焼きそばを昨日住吉通の居酒屋で食べた」
この場合
私 (ate)食べた 塩焼きそばを
これに修飾部分を合わせると
私 ate (あまりおいしくない)塩焼きそば (住吉通の居酒屋で)(昨日)
という形でもいいです。
イメージから英文を思い浮かべる場合は、人それぞれ表現の仕方があるので、1つの文章だけが絶対といわけではないです。
数学などのように1つしかない答えを導くわけではないので、もっと気軽に考えられるわけです。
つまるところ、英語の文章はSVOなどの基本文型があり、あとはいろいろ修飾部分がくっついているだけでなんです。
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