2006年05月15日

ひさびさのバーケーション

今さらながらGWの話です。
久々にベトナム行ってきました。
今回は完全な観光ということで仕事っぽい話は一切なし。
久々に排気ガスだらけの街をバイクで走ると、自然と笑みがこぼれてきました。
前回の滞在でバイクタクシーのオヤジから買った中国製のホンダも快調でした。

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後ろに乗っているのはカミサンです。

ムイネーというリゾート地へ行った時の写真。
朝方、一人浜辺にたたずんでいると、一人の漁師が声かけてきました。
バイクタクシーが客をひくように、
「俺の漁船にのらないかい?」
一寸法師の小船のような漁船で蛸つりしました。

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ンガーとは親友です。

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生意気に高級マンションのプールサイドで戯れました。
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ご存知ベトナムコーヒーです。

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以前のベトナムの思い出話はこちら

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2005年10月25日

ベトナム

久々にベトナムでの思い出話。
私はスクーターを持っていたので、あちこちふらふらとさまよう事が多かった。
夜中になると目抜き通りのドンコイ通りにもホンダガール(今でもそう呼ぶのか?)がたくさん現れた。バイクタクシーもたくさんいた。彼等のしたたかさはある意味で尊敬するほどだった。
ある時ふと私もバイクタクシーをやってみたくなった。
気軽に声をかけたり、断られたって、嫌な顔されたって、少しも物怖じしない強さを私も手に入れたくなった。
それでも1人でいきなり声をかける勇気はなかった。
いつものようにいきつけのバーをハシゴして景気をつけると、近くにいたバイタクの兄ちゃんに声をかけた。二人連れの観光客を相手にバイタク営業をすることにしたのだった。
「俺が客を捕まえてくるから、後ろについてきな。相棒。」
なんてカッコいい事言ったが、なかなか声をかける勇気がでない。
なんでもはじめて物事をするのは勇気がいるものだ。
思い切ってヨーロッパ系の夫婦に声をかけた。
案の定無視された。
勢いがついたので片っ端から声をかけまくった。
ほとんど無視か、あるいは怪訝そうな目でみられただけだった。
かれこれ1時間ほどがんばってみたが、誰も客になってくれそうな人はいなかった。
私は相棒に自分のふがいなさを詫びた。
「一杯おごるよ。」
外国人がめったにこなさそうな川辺のどぶ臭い飲み屋で地元住民に物珍しそうに見られながら、氷を浮かべたビールにどれくらいの雑菌がふくまれているのだろうと考えていた。
好奇心旺盛な子供が私に宝くじを買ってくれとせがんできた。
こんな夜中まで宝くじを売り歩いて、家計の足しにしているんだなぁと考えると、裸電球がぼやけて見えてきた。
宝くじを一日中売り歩く仕事が自分の日常だったとしたらとても絶えられない気分になった。
バイタクしかり、ホンダガールしかり、宝くじ小僧しかり、生きるために何だってしなくては生きていけない世界ってあるんだと思うと、のんだくれて1日バイタク体験なんてたわけたことやった自分が恥ずかしくなった。
たまにテレビ番組で閑古鳥の鳴く店に芸能人が現れて行列のできる店にしたなんてことやってる。
店の主人は番組のおもちゃにされているのを分かりつつも、それでも店の繁盛のために手段を選べないところを察すると悲しい気持ちになる。人間の残酷なところはそこが面白くなくもないと感じる所なのかもしれない。
たっぷり雑菌の入ったビールを一気に飲み干し、小僧の宝くじと自分の有り金全部を交換して家路についた。

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2004年10月22日

ベトナムのバー 続編

 私は大胆なベトナム娘に一緒に店を出ようと誘われてかなり舞い上がった。
その後、一体何が起こるかは健康な大人ならどうしても期待してしまうではないですか。
 周りのベトナム女性達はもう私に熱い視線を送ることはなくなっていた。おそらく彼女達の暗黙の了解で私は彼女のモノになってしまったのだろう。ホーチミンの空港に初めてたどり着いた時、タクシードライバーがワラワラと私の周りに集まり、最初に私が1人のドライバーと話し始めると他のドライバー達が別の獲物を求めて去っていってしまうのと同じことかと考えた。
 そこで私はおこがましくもチャンスは平等に与えるべきではないかと考えた。最初に話し掛けただけで他の人にチャンスが与えられなくなるなんて、世の常とはいえ偽善平等主義者の私としては認めることはできなかった。まぁ、本音を言えばそのベトナム娘が私のタイプではなかったということが最大の理由ではあるのだが。
 私はもう少し飲みたいからと彼女のオファーをクールに断った。それでも彼女はなかなか引き下がらなかった。私は隣の彼女を全く無視することにした。その気がなくなると急に冷たくなるジゴロ気取りだった。彼女は私の横腹をつねるとどこかへ行ってしまった。
 
 「さぁ、ベイビー達、俺はフリーになったぜ。再び熱い視線を送ってきな。」

 しかし、ベイビー達は私に全く興味を失ったかのように視線を送ってこなくなってしまった。

 「ひょっとしてさっきの彼女は彼女達のボスだったのか?ボスのプライドを傷つけた俺に手を出そうとしたりしたら、後で報復でも受けるのか。それではこっちから声をかければ彼女達にも大義名分を与えることができるだろう。」

 ポジティブシンカーの私は子羊達に愛の手を差し伸べるべく、彼女達を慈愛をもってみつめた。(なんていいながらも実際のところ好みの女性を探していた。)
 私の目は2人連れのベトナム女性に止まった。1人は内田有紀によく似た女性で私のハートをがっちり掴んでしまった。彼女達ははじめのボス女が私の元を去った後に入店してきたようだった。私はハイネケン(ちょっと高い)を3つ注文するとそれをもって彼女達の元に向かった。心はすでにイタリア人男性だった。
 ジェームスディーンの上目遣いでハイネケンを差し出すと、二人は飛び上がって喜んだ。二人とも英語は全く話せなかった。私は二人のうちの好みの女性に向こうで話さないかと誘った。何とか私の意味が伝わったようで彼女と二人っきりで静かなテーブルへ向かった。片割れの方の嫉妬と侮蔑の矢が背中にささっていたが、イタリア人男性はこんなこと日常茶飯事のはずさと自分に言い聞かせた。
 テーブルにつき愛の言葉でも囁いてやろうと考えていると、英語を話せないはずの彼女が英語で口火をきった。

 「オールナイト、フィフティードーラー。ツーアワー トゥウェンティードーラー」

 私は、そんなこともあるかもしれないなとどこかでうすうす感じてはいたが、自分がいけてると勘違いしていたのを、いきなり、しかも、ストレートに否定されたようで恥ずかしさでいっぱいになった。

「・・・・、ア、ア、アイ ハブ オンリー テン ダラー・・・」

 しかも、うろたえてとっさにでた言葉はまるでディスカウトを要求しているような言葉だった。この店の女性達は決して私を見ていたのではなく私のお尻のポケットを見ていたのだった。

 「ノー、ノー、トゥウェンティ ドーラー!」

 「OK, will be back after grab some money at my hotel」

彼女は意味を理解しないらしく、

 「ノー、 トゥウェンティ ドーラー!」

を繰り返した。廻りの客の視線を感じた。

まずい。
貧乏チックに女性にディスカウトを要求していると思われてしまう・・・。
私は必死に彼女に理解させようと身振り手振りで
 「ゴー ホテル マネー ギブ ユー オーケー?トゥウェンティードーラー オーケー!」
もう、イタリア男は台無しだった。

なんとか彼女も理解してくれたので私は店をでた。
もちろん、お金がなかったから店をでたのではなく、一刻もはやくその場を立ち去りたかったからだった。

私は遠くで電車の音が響く路地裏で空き缶を蹴りたい気分になった。
カランカランというもの悲しい音にそのときの気持ちを慰めてもらいたかった。


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2004年10月15日

ベトナムでの思い出話 その3

ベトナムではバイクが必需品である。
免許なんて必要ない。お巡りさんにとめられたときは11ドル(なぜか半端)で大丈夫だと聞いていた。
私は夜な夜な町を徘徊した。
行きつけの飲み屋を数件持つと順番に回って飲み歩いた。
その中で「アポカ・・・」(名前忘れた)がいいよと教わった。
早速行ってみた。
時間が早いこともあり、店内は西洋人と現地のベトナム女性とまばらであった。
人数的にはベトナム人女性が8割を占めていた。
私はカウンターに腰をおろしてタイガービールを注文した。
ふと気づくと方々から熱い視線が私に注がれているのにきづいた。
「おい、待てよ。なんでベトナム女達は俺にくぎ付けなんだ??? 俺ってそんなにいけてるのか???俺に熱い視線を投げかけるなんて反対に火傷するぜ、ベイビー達。」
なんて訳のわからないことを考えながら悠々と熱い視線を送り返したりした。
すると、その中の1人が私に近づいて隣に座ると私の太ももに触れ、もの欲しそうに上目遣いで私を見つめた。
「おい、まじかよ。こんなの映画の中の話だろ!?どうしよう!映画だったら彼女のお尻でもなで返すところなんだろうな」
なんて考えながら、緊張しているのを悟られまいと余裕の笑みを浮かべるので精いっぱいだった。

しばらく世間話をした後、彼女は一緒に店を出ないかと尋ねてきた。
まさか、こんなうまい話ってないよな。でも、大丈夫かな、ついこないだホモに襲われそうになったところだし・・・   つづく

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2004年10月14日

ベトナムの思い出 その2

足が手に入ったので、とにかく町じゅうを走り回った。
迷子になりたくて細い通りをあえていったりすると意外なところに市場を発見したりした。サイゴン川の向こう岸に渡る船にも現地人と混ざって乗ってみた。
住んでたアパートはサイゴン川に面していて、街中へ行くにはモーターボートで行くことができた。乗ってる際に川辺で気になるスポットがあったのでバイクで行ってみた。
誰もいないサイゴン川の川辺だった。
1人で物思いにふけっていると、一台のバイクが近寄ってきた。
いかにもいっちゃってる目つきの男。
リュックに入れたノートブックが心配になった。
男は危ない目つきのまま話し掛けてきた。さっぱり分からなかった。
私はにらみつけて威嚇した。背中にはがっしりとパソコンの重みを感じた。
男は私に近づいて手をさし伸ばした。
「さわんじゃねぇー!」多分声は震えていたことだろう。
男はニヤリ微笑んだまま、さし伸ばした手を更に私の元に近づけた。
そして、私の股間に触れた。

こっ、こいつっ・・・、そういうことだったのか・・・。
男の目当ては金品ではなく、私そのものだった。
私は思いっきり手をはじくと、にらみつけながらバイクのエンジンをスタートさせ、その場を離れた。幸いなことに男は追いかけてこなかった。

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ベトナムの思い出 その1

べトナムでは中国製のホンダに乗っていた。
ホーチミン行ったことある人なら分かると思うけど、バイクタクシーの兄ちゃん達がやたらと「どこ行くの?バイクいる?」って声かけてくる。
私)「うん、バイクほしい。いくら?」
バイタク)「どこまで行くんだ?」
私)「いや、ちがくて、そのバイクほしい。」
  気まぐれで言ってみるとすんなり、
「いいよ。800ドル。」だって。
私)「マックァー(高いよ)、200ドル。」
バ)「だめ、750ドル」
私)「300ドル」
バ)「725ドル」
私)「わかった、ばいばい」
バ)「ちょっと待て、500ドル」いきなり下がった。
私)「400ドルじゃなきゃ買わない。」
バ)「・・・・」
私)「ばいばい」
バ)「OK。420ドル」
私)「400ドル」
バ)「・・・。OK」
ということで免許持ってないけどバイクを手に入れた。
後でベトナム人の友達に高いか聞いたら、
「400ドルならいいんじゃない。俺なら買わないけど。」
だって。
足ができてとても快適な生活がはじまった。


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posted by マンツーマン英会話エイミーズ at 00:34| Comment(0) | TrackBack(12) | ベトナムでの思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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